さっそくユーザー中心のサイト。

ユーザーの為に。
ユーザーが求めるものを。
ユーザーに負担をかけない。
ユーザーの時間を使わない。


楽しく使ってもらいたい。


早速「WEB標準の日々」で学んだことを企画書へ。

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企画書はもっとブラッシュアップしたいので
ちょっとこれから勉強。