レバレッジ・シンキング


読み終わりました。
この本の前に「レバレッジ・リーディング」を
読まなきゃいけないんだな〜と思いました。
この次に読む。


レバレッジ
他人資本を使うことで、自己資本に対する利益率を高めること」
「梃(てこ)の意味」
だそうです。


この本の中で書かれていて実践することに決めたこと。

  • 1度に2つのことをする

  お風呂の中で読書・通勤電車内で読書
  ランチやディナーではプラスになる人と会話
   →電車内では読書を実行中。

  • ゴールを定めてしないことを決める

  ゴールを決めるとカラーバス効果で
  チャンスが得やすくなる
   →ゴールを決めたもののまだその
    ゴールまでに何をしなければならないかが
    明確ではない。

  • 自分の現在位置を知る

  自分の現在位置を知ってゴールを決めないと
  何をしたらいいかわからない。
   →現在位置はわかりつつあるので
    わかりつつ、合っているだろうという
    方向に走りつつゴールまでに何をしたら
    良いかを考えている状態。

  • 自己投資の時間を天引きに

  お金と一緒で天引きしないと、
  「時間があまったら」では時間は作れない
   →朝の読書時間は定着しつつある。

  数千円で作者の培ったノウハウを
  得ることが出来る。
   →いくつかのジャンルはひたすら読むように。
    1ヶ月の目標数を決めなければ

   →今は必要にかられて読んでいるので
    即使う内容が多い。


などなど。
レバレッジ・リーディングを読んでから再度読むこと>自分